気がつくとだいぶ過ぎてしまっている感がありますが、
今年も9/28~30日の3日間、東京ビッグサイトで行われたSCAJ2011に行ってきました。
今年の自分的SCAJ2011のテーマはこれ。
1.人に会う
日本で年1回の大きな展示会、国内外から多くの人が集まります。
ここでしか会えない人もいるので、会いたい人、話したい人と話す!
Twitter等で絡んでくれる人ともリアルで絡む!
2.セミナーに出る
今までわりとJBC等、イベントを見ていたことが多く、
それはそれで刺激になるし勉強にもなるのですが、
生産国やバリスタのセミナーにはあまり出たことがありませんでした。
無料のものがほとんどなので、今年はセミナーに出て勉強しようと決めました。
では一日ごとのご報告を以下に。
Day1【9/28(水)】
この日のメインイベントはジャパンバリスタチャンピオンシップ!
準決勝が行われました。私は午前中のセミナーに出たのでほとんど見れず。
○生産国セミナー/コスタリカ
この日はこれに出ました。
コーヒーの生産地、セントラルバリー、ウェストバリー、サンマルコス、タラス、
それぞれの産地と風味特性、焙煎による表情の変化、どういった焙煎ならコーヒーのキャラクターを引き出せるか?というプレゼンテーション。
それを知るにはやはりカッピング。
スペシャルティコーヒーのカッピングはやはり楽しいですね。
どれも美味しく、産地ごとの特性が現れててよかったです。
Day2【9/29(木)】
この日のメインイベントはジャパンバリスタチャンピオンシップ決勝!
私は後ろ髪を引かれながらセミナーへ。
○生産国セミナー/ブラジル
この日はこのブラジルのセミナー。
ブラジルスペシャルティコーヒー協会、BSCAによるプレゼンテーション。
BSCAのカッピングはCOEのプロトコルに基づいていることにびっくり。
ナチュラル、パルプトナチュラル、フリィウォッシュトのコーヒーをテイスティング、
特にナチュラルはびっくりするほど良いコーヒーでした。
あまり派手ではないかもしれないけれど、ブラジルにはブラジルの強みがある。
スペシャルティコーヒーにブラジルが果たしている役割は大きいな、と感じました。
生産国の中でも比較的進んでいる国だけあって、急速に品質が良くなっている国だと思います。
Day3【9/30(金)】
この日のメインイベントはジャパンカップテイスターズチャンピオンシップと
ローストマスターズチャンピオンシップ。
私はバリスタ委員会のセミナーへ。
○バリスタセミナー
このセミナーは、前々日、前日に行われたジャパンバリスタチャンピオンシップでヘッドジャッジを務めた、フリッツ・ストーム氏とマイケル・ヤン氏によるセミナー。
私個人も、バリスタチャンピオンシップには何らかの形で関わりたいと考えているので、とても勉強になりました。
フリッツのいう“Be Yourself”、自分らしさ、忘れずにいたいと思います。
SCAJ2011、気になったポイントみっつ
1.当たり前のようにカッピング
生産国ブース、丸山珈琲さんやC-Coopさんのような国内ロースター、ロースターグループ、
海外の生豆輸入業者等は積極的にコーヒーのカッピングを開催していました。
2.エアロプレス
ジャパンバリスタチャンピオンシップでも多数の選手がエアロプレスをシグネチャービバレッジに使用していましたし、なんとエアロプレスのブースまで今年は出ていました。今年下半期はエアロプレスが流行する!?なんて。
実際なかなかに面白いコーヒー抽出器具です。
3.JBCにおける丸山珈琲さんの快挙
3年連続、優勝者が丸山珈琲さんから出ました!
そしてなんと昨年に続き、鈴木樹バリスタの2連覇!!
そしてそして斎藤久美子バリスタとワンツーフィニッシュ!!!
表彰式でこんなにドキドキしたことはありませんでした。
本当におめでとうございます!
来年のSCAJのためのメモ
・JBCの予選か決勝はがっつり見といたほうがいい
・来年はコスタリカ・ブラジル以外のセミナーに出る
・カップテイスターズはステージに立っている!!