以前紹介したKONE 3rdをセットして使う、Able Brewingオリジナルのドリッパー&サーバー、
“KONE Brewing System”が完成したようです。
かっこいいですねー。
すでにAble Brewingのウェブサイトから購入できるようです。
KONE Brewing System単体は$120、KONEとのセットで$160、
さらにオリジナルマグ2個とのセットもあり、$200となっています。
以前紹介したKONE 3rdをセットして使う、Able Brewingオリジナルのドリッパー&サーバー、
“KONE Brewing System”が完成したようです。
かっこいいですねー。
すでにAble Brewingのウェブサイトから購入できるようです。
KONE Brewing System単体は$120、KONEとのセットで$160、
さらにオリジナルマグ2個とのセットもあり、$200となっています。
私が所持しているコーヒーの抽出器具は、フレンチプレス、エアロプレス、
ハリオV60、KONE【NEW!】、クレバーコーヒードリッパー【NEW!】、
エスプレッソマシン(la Chimbali junior)…気づけばけっこうな数になっていました(笑)。
グラインダーはフレンチプレス・ドリップ用にフジローヤル・みるっこ、
エスプレッソ用にMAZZER MINIを使っています。
このあたりで、私から見た、コーヒーの抽出器具比較をやってみたいと思います。
比較する項目は以下。
【価格】
【手順】
【片付けのしやすさ】
【コーヒーの味】
これらの項目を5段階の☆の数で表しつつ、必要があれば補足したいと思います。
☆が多いほど、パフォーマンスに優れている、という風に見てください。
※ちなみに完全に私の主観です。
では、いってみましょう!
BRUTUS11/1号発売後、当ブログの検索キーワード上位に食い込んだキーワード、
それは「Clever Coffee Dripper」。みなさん気になってるんですねぇ~。
過去にこのクレバーコーヒードリッパーを紹介した記事↓もあるのですが、
■誰でも簡単に、おいしくコーヒーをいれられる器具登場か!?『CLEVER COFFEE DRIPPER』
この記事は正直なところ、面白そうだから紹介してみた!という域を出るものではありません。
せっかくだし買ってみるかー!というわけで購入して試してみましたのでレビュー記事を書こうと思います。
まずはわかりやすい動画から。 とりあえずこの動画の方法で試してみました。
Abid Clever Coffee Dripper from David Walsh on Vimeo.
Read more …
KONE(コーン)、このブログを読んで、私のTwitterをフォローしている人であればだいぶ浸透してきていると思うのですが念のため説明しておくと、もともとはポートランドにある「Coava Coffee Roaster」というコーヒー屋さんが作った、アメリカの家庭では一般的な、ガラス製コーヒーサーバー/ドリッパーである“ケメックス”用の金属フィルターのことです。
■Coava Coffee Roasters
オールステンレス製で特徴的なルックスとコーヒーのテイストによって瞬く間に世界的に広まり、いまでは「able brewing」という別ブランドを立ち上げ、KONEを始めとしてエアロプレス用の金属フィルターである“Disk”等のコーヒーグッズの販売を行なっています。
■able brewing
SCAJ2012でもお目見えしていましたが、YouTubeに動画があったのでご紹介。
このドリップスケール&ドリップステーション、出たら買います(笑)。
■HARIO株式会社
日本のサイトにはまだ情報はきてませんね…
アメリカ西海岸の「カウンターカルチャーコーヒー」オーナー、ピーター・ジュリアーノ氏が解説する動画をご紹介!
How to Make Japanese Iced Coffee from Counter Culture Coffee on Vimeo.
from 5 SENSES COFFEE in Australia !!
まぁTwitterやってたら例のごとく引っかかってきた的な話題です。
しかしこれはちょっとした革命児か!?
■CLEVER COFFEE DRIPPER
※クリックで拡大
Read more …