英語の記事で面白い記事を見つけたのでご紹介。
■Sour Coffee Limits the Potential of Specialty Coffee | HoneyCo
HoneyCo Coffee(ハニコ・コーヒー?)というお店のブログ記事なんですが、
読んでいて思わず「そうそう!」と頷いてしまうところがいくつもありました。
英語の記事で面白い記事を見つけたのでご紹介。
■Sour Coffee Limits the Potential of Specialty Coffee | HoneyCo
HoneyCo Coffee(ハニコ・コーヒー?)というお店のブログ記事なんですが、
読んでいて思わず「そうそう!」と頷いてしまうところがいくつもありました。
こんな動画見たことない!
という素晴らしい動画を見つけたのでご紹介。
その名も“Roasted”、プロバット焙煎機のドラムの中にウェアラブルカメラ
「GoPro」を入れて撮影された動画です。
ROASTED from Kavekalmar on Vimeo.
すごい。
コーヒーノキ(植物としてのコーヒーの呼び名)は通常、年に1回花を咲かせ、
やがて果実を実らせます。その果実を摘み取り、生産処理といわれる
精製過程を経て緑色をしたコーヒー生豆となり、日本へやってくるわけですね。
で、私は年末〜年明け〜初春にかけてSNSを開く時、ちょっとドキドキしています。
それは、情報を多く発信してくれる生産者の多い中米地域が、コーヒーの収穫期を
迎え始めるからです(笑)!
(via from Microbeneficio Monte Copey)
↑こんな写真とかFacebookにUPされちゃうんですよ!
Steampunk(スチームパンク)。
なんじゃそりゃ?とお思いの方もまだ多そうですが、アメリカ・ソルトレイクシティに
ある会社Alpha Dominche(アルファ・ドミンチェ)の作った、コーヒー抽出マシンです。
日本ではTHE COFFEESHOP ROAST WORKS、丸山珈琲西麻布店、ほか続々新規導入が
あるそうで、非常に今後が楽しみな抽出マシンなのです!
ざっくりと、どんな様子で抽出しているのかわかりやすい動画がありますので、まずは
ご覧ください。
How To Brew from Alpha Dominche on Vimeo.
ここ何年かで、「コーヒーのことを知りたい」「いろんなコーヒーを飲んでみたい」
と考えていらっしゃる人に多く出会います。個人的には非常に嬉しく思っている
のですが、いかんせんどうやって自分の知識を深めていけばよいのか、ということに
思い悩んでいる人も、それなりに多くいらっしゃるようにも思います。
というわけで、そんな方に向けてちょっと面白いメッセージをCoffee Kindという
サイトのブログで見つけたので、ご紹介したいと思います。
その名も「RESOLVE TO ENJOY YOUR COFFEE MORE IN 2014」。
“2014年、あなたのコーヒーを楽しむための解決策”というような意味です。
前回の記事で紹介したカウンター・カルチャー・コーヒーのフレーバーホイールに、
ディフェクト(フォルト、欠点)版もできたようなので、ご紹介。
↑こちらはポジティブ評価版
「フレーバーホイール」はご存知でしょうか。
SCAA(アメリカスペシャルティコーヒー協会)が公開しているあれですね。
コーヒーのフレーバーをビジュアルでわかりやすく表してくれているコレです。
正式名称は「コーヒーテイスターズフレーバーホイール」。
コーヒーにあらわれる様々な香り・味を分類し、焙煎度合い別に並べてあり、
なかなか含蓄のある図となっています。
それをこのたび、ノースカロライナの「カウンター・カルチャー・コーヒー」が独自に
作成・公開していたのでご紹介します。
インターネットをしているといろいろな記事が引っかかってきておもしろいのですが、
以下の記事↓を読んで、ちょっと前々から考えていたことが再燃してきたので、
現時点での私のコーヒー抽出における考え方というのを記しておこうと思います。
■カリスマコーヒー職人の行き着いた先は? Handsome Coffee Roasters
カフェで飲んだコーヒーと同じ豆を買って帰って、家で同じように淹れてみても
うまくいかない…
そんな経験をする方って、意外と多いのかもしれません。
自宅で淹れるコーヒーをより美味しくしたい!という時に使えるインフォグラフィックスを
見つけたので、ご紹介したいと思います。