こんな動画見たことない!
という素晴らしい動画を見つけたのでご紹介。
その名も“Roasted”、プロバット焙煎機のドラムの中にウェアラブルカメラ
「GoPro」を入れて撮影された動画です。
ROASTED from Kavekalmar on Vimeo.
すごい。
こんな動画見たことない!
という素晴らしい動画を見つけたのでご紹介。
その名も“Roasted”、プロバット焙煎機のドラムの中にウェアラブルカメラ
「GoPro」を入れて撮影された動画です。
ROASTED from Kavekalmar on Vimeo.
すごい。
本日発売になりました、&Premium 2015年1月号「おいしいコーヒーの
ある生活。」にて、コーヒー器具のレビューを担当させて頂きましたので
ご紹介。
Let’s Adventure from Able Brewing Equipment on Vimeo.
自分自身、外(野外・アウトドア)でわざわざコーヒーを淹れて楽しむ、
ということはあまりしたことがないのですが、この動画を見て「それも
いいな」と思いました(笑)。
私自身バスフィッシングが趣味ということもあるので、野外でコーヒーを
楽しむ方法について考えてみようかな、と思います。
昨年末、Facebookのタイムラインで見かけて以来、“Life is too short to drink bad coffee”というフレーズがわりとしっくりくる響きで、事あるごとに頭のなかで繰り返し、また言葉として口に出しています。
オーストラリアかどこかのカフェの看板に書いてあった言葉なのですが、美味しいコーヒーが大好きな私にとっては、思わずニヤッとして、「いいね!」を100回くらい押したくなる、そんな投稿でした。
日本語だと、直訳よりも“人生短いんだから美味いコーヒー飲んどこうぜ”とか“短い人生で美味しくないコーヒーなんて飲んでられるかよ”的なノリで訳したほうがイマドキかなぁ、と思います(笑)。
ただ、「じゃぁ、どんなコーヒーが美味しいコーヒーなのよ?」という疑問はついて回るので、私が考える「美味しいコーヒーの見つけ方」を少しお話しようかと思います。
基本的に私がコーヒー豆を買うときにどこを見ているか、という点を4つ挙げてみたいと思います。
2012年も今日でおしまい。
今年もいろいろなことがありました。とくに後半の半年はあっという間に
過ぎていったように感じます。沢山の人、沢山のコーヒーに出会うことができました。
お世話になった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
来年はご恩を少しづつお返しできる年にしたいな、と思います!
ではでは、“琥珀色のウタカタ”の2012年を振り返ってみましょう。
Extractions&Distractionsという、コーヒーのネタを色々ポストしているタンブラーが
あり(英語)、面白いのでよく読んでいるのですが、昨日の“A Few Home Coffee Brewing Tips”、
日本風にいうなら「おうちでコーヒーを淹れるときのちょっとしたコツ」が、
個人的に1000%同意できる内容だったのでご紹介します。
私のツイッターをご覧の皆様には周知の通り、私はコーヒー好きであるのとともに、
文房具好きでもあります(笑)。手帳、スケジュール帳、ペン、やっぱり普段使うもの
には拘りたい性分なのですよね~。まったく謎な性格だと自分でも思います。
さて、私が手帳好きになったきっかけのひとつが「モレスキン」。
堅牢な表紙と製本、たくさんのページ、しおりひも、そしてゴムバンドが特徴のノートブックは、
普通の手帳以外にも「パッションコレクション」として、テーマごとの記入フォーマット
を揃えたノートブックをラインナップしています。
そのパッションコレクションから数量限定かつ英語版ですが、「コーヒージャーナル」が登場!
思わず1冊購入してしまいましたので、ちょっとご紹介しようと思います。
シアトル系コーヒーショップといえばスターバックスコーヒーやタリーズコーヒー、他にはシアトルズベストコーヒー等々さまざまなお店があります。それらいわゆる海外、特にアメリカ西海岸に本拠地があるような大手カフェチェーンのメニューは、だいたいこんな感じだと思います。
・本日のコーヒー
・カフェラテ
・カプチーノ
・カフェモカ
・エスプレッソ
これらのコーヒー、どんなドリンクなのかあなたは説明できますか?
私はプライベートで昨年~今年にかけてイギリス・ロンドンにあるスクエアマイル・コーヒーロースターのコーヒー定期便サービスを使ったことがあって、かなり楽しい体験をしました。
素晴らしいクオリティの、ちょっと特別なコーヒーが毎月必ず届くワクワク感は、コーヒー好きにはたまらないものがあります。
■Square Mile Coffee Roasterのコーヒーを定期購入することにした、という話 | 琥珀色のウタカタ
ただどうしても従来の定期購入サービスにありがちでハードルを高く感じさせるのは、月々の決済ではなく半年分や1年分を最初にまとめて払わないといけない、というところ。そしてコーヒーのクオリティがどれほどのものかわかりにくくて、「結局どこの何が美味しいの?」というところ。そんな今までの定期購入サービスの使いにくさを解消できないかなぁ、というアイデアを実現したのがTHE COFFEESHOPのBEANS DELIVERY SERVICE(ビーンズデリバリーサービス:以下B.D.S.)です。手前味噌ですが、紹介させて下さい。
BRUTUSのコーヒー特集号にTHE COFFEESHOP並びにわたくし村澤が掲載されました!
発売は10/15なので、もうお手に取られた方もいらっしゃるかもしれませんね。
5年前の2007年BRUTUSコーヒー特集「美味しいコーヒーの教科書」は私も購入し、まだ手元にある大事な一冊です。
その時に最前線にいらっしゃった方々の中にはふたたび今回の特集に出ている方もいらっしゃって、そんな方と同じ雑誌に載せてもらっている、という事実に、実感が湧いているんだかいないんだか、ちょっといまだに妙な気分でいます(笑)。