Long Black – ロングブラック –

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Long Black – ロングブラック –琥珀色のウタカタロングというとイタリア語で「ルンゴ」、抽出時間を長くしたエスプレッソを指しますが、オーストラリアや欧米で楽しまれている「ロングブラック」は、それとは違うようです。
エスプレッソをお湯で割った「アメリカーノ」というドリンクがありますが、どうやらそれに近いもののようで、オーストラリアのスペシャルティコーヒーロースター、ファイブセンシズのBlogにはこういうレシピが掲載されています。
The new (long) black! – Five Senses Coffee –


英語なので、私の勝手訳を英文の下につけています。
・Grab a medium sized cup
ミディアムサイズのカップを用意します。

・Pour in hot water from the tea spout on your espresso machine. The volume of water you add will depend on your desired strength. If your machines doesn’t have a tea spout, use your kettle ― but make sure you let the water cool for around 30 seconds.
ホットウォーター用の抽出口からお湯を取ります。
お湯の量は好みに応じた濃さでOKです。
ホットウォーター用の抽出口がなければ、ヤカンでお湯を沸かします。
沸騰してから30秒程度冷ましておくのを忘れないしょうにしましょう。

・Pour a double shot of espresso directly onto the water
ダブルショットのエスプレッソをカップに直接抽出します。

・Serve immediately to maintain the crema
クレマがしっかりある状態で提供しましょう。

というわけで、逆にアメリカーノとの違いがよくわからない感じではありますが、カプチーノカップ(6oz:180ml)にお湯を張ってダブルショットのエスプレッソを抽出、という理解でよさそうです。私の場合はお湯を100ccほどカップに貼っています。
給湯元はボイラーでなくグループからお湯を取っています。
抽出は通常のポルタフィルタで問題なさそうですが、私は趣味の問題(笑)で時々ボトムレスで抽出したりしています。
というわけでレシピにならってロングブラック!
LongBlack

薄めているものの、エスプレッソがダブルで入っていますので濃いです。
しかしその分、よりコーヒーの特徴が強く感じられるドリンクに仕上がります。
通常のシングルショットを落とすアメリカーノ との違いは、濃いエスプレッソ感が欲しいかどうか、好きかどうか、そんな感じでいいのではないかと考えています。

スターバックス等のシアトル系でアメリカーノが商品にある場合は、ショットを追加するオプションでオーダーすれば、基本的に同じものが飲めますが、お湯の量が違うので濃度が変わってきますね。通常ショートサイズが240mlなので、ダブルショートアメリカーノ、とオーダーするとトータルが240mlになるように作られると思います。
ともあれ、エスプレッソドリンクの中でアメリカーノは、エスプレッソが冷めたときどうなるか、というのが確認できる興味深いドリンクです。金属フィルターのコーヒーが好きな人はぜひお試しあれ。
Enjoy your Long Black!

2 Comments

  1. イシイ より:

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    おー、私もソレやりますよ。
    3ozのデミカップお湯で希釈して飲みます。
    この場合はショートブラック?
    ジェラートを食べながらだと特に良いですね。

  2. 雨宮1224 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >>イシイ様
    いいですねー!
    3oz、確かにショートブラックですね(笑)
    ジェラートと、といえば私はアフォガートもいいなぁ、と思ったり…