Author Archives: Tomoyuki Murasawa

抽出も片づけも簡単!abidの 『Clever Coffee Dripper』レビュー

BRUTUS11/1号発売後、当ブログの検索キーワード上位に食い込んだキーワード、
それは「Clever Coffee Dripper」。みなさん気になってるんですねぇ~。

過去にこのクレバーコーヒードリッパーを紹介した記事↓もあるのですが、
誰でも簡単に、おいしくコーヒーをいれられる器具登場か!?『CLEVER COFFEE DRIPPER』€

この記事は正直なところ、面白そうだから紹介してみた!という域を出るものではありません。
せっかくだし買ってみるかー!というわけで購入して試してみましたのでレビュー記事を書こうと思います。
まずはわかりやすい動画から。 とりあえずこの動画の方法で試してみました。


Abid Clever Coffee Dripper from David Walsh on Vimeo.
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VST、その素晴らしきフィルターバスケット

VSTバスケットを購入してからというもの、純正バスケットを比較に用いたのは最初の1日だけで、その後はずっと、ほんとうに誇張なく、VSTバスケットのみで抽出しています(笑)。一度使ってしまうと、他のバスケットを使う気にならないですね。
購入当初の記事はこちら↓
VST Basketを購入 | 琥珀色のウタカタ

 

VSTバスケットで変わったこと

VSTバスケットを使っての私の抽出は、こちらでチェックできます。
最近のドーシング | 琥珀色のウタカタ

簡単に説明すると、バスケットに円錐形にコーヒーを盛ったあとはコーヒーに触らずそのままタンピング、というもの。
粉を均す「レベリング」という作業を省略しています。これは私がコーヒーを計量してからホッパーに投入しているのでできることかもしれません。ちなみにドーサーの吐出量は一番少ない設定にしています。

今回はVSTに変えてから良くなった部分を整理して お伝えしようと思います。

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able brewing の“KONE 3rd”レビュー

KONE(コーン)、このブログを読んで、私のTwitterをフォローしている人であればだいぶ浸透してきていると思うのですが念のため説明しておくと、もともとはポートランドにある「Coava Coffee Roaster」というコーヒー屋さんが作った、アメリカの家庭では一般的な、ガラス製コーヒーサーバー/ドリッパーである“ケメックス”用の金属フィルターのことです。
Coava Coffee Roasters

オールステンレス製で特徴的なルックスとコーヒーのテイストによって瞬く間に世界的に広まり、いまでは「able brewing」という別ブランドを立ち上げ、KONEを始めとしてエアロプレス用の金属フィルターである“Disk”等のコーヒーグッズの販売を行なっています。
able brewing

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シアトル系コーヒーショップの、メニューの話

シアトル系コーヒーショップといえばスターバックスコーヒーやタリーズコーヒー、他にはシアトルズベストコーヒー等々さまざまなお店があります。それらいわゆる海外、特にアメリカ西海岸に本拠地があるような大手カフェチェーンのメニューは、だいたいこんな感じだと思います。

・本日のコーヒー
・カフェラテ
・カプチーノ
・カフェモカ
・エスプレッソ

これらのコーヒー、どんなドリンクなのかあなたは説明できますか?

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ハリオのドリップスケール&ドリップステーションがステキすぎる件

SCAJ2012でもお目見えしていましたが、YouTubeに動画があったのでご紹介。
このドリップスケール&ドリップステーション、出たら買います(笑)。

HARIO株式会社
日本のサイトにはまだ情報はきてませんね…

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抽出方法なんて大したことじゃないんだよ、という考え方

brewing caffiene
brewing caffiene / khrawlings

カップに注がれたコーヒーの美味しさを決定づけるものは一体何でしょう?

スペシャルティコーヒーが広まっていくにつれて、この問いに対して「生豆(なままめ)!」
と、業界内外含めて即答する方も増えてきているのかな、という印象があります。
スペシャルティコーヒー登場以前のコーヒーのトレンドはコーヒー生豆の品質そのものへの
こだわりというよりは、比較的抽出方法へのこだわり、そして焙煎方法へのこだわりを
中心に、コーヒーが語られてきたように感じています。

そしてスペシャルティコーヒーの登場とともに生豆の品質へのフォーカスが進み、
「そのコーヒーがどんなコーヒーなのか」ということを中心に語られるように
なり、今では私の触れるコーヒーの9割は、そういった生豆の来歴がはっきり
しているものにシフトしています。

ただ個人的にはどちらの考え方も、偏りすぎてしまってはカップのコーヒーの
クオリティを置き去りにし、ほんとうに美味しいコーヒーからは遠ざかってしまうように思います。

では、美味しいコーヒーはどうやって「美味しいコーヒー」たりえるのでしょうか?

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THE COFFEESHOPのコーヒー定期便“BEANS DELIVERY SERVICE”

私はプライベートで昨年~今年にかけてイギリス・ロンドンにあるスクエアマイル・コーヒーロースターのコーヒー定期便サービスを使ったことがあって、かなり楽しい体験をしました。

素晴らしいクオリティの、ちょっと特別なコーヒーが毎月必ず届くワクワク感は、コーヒー好きにはたまらないものがあります。
Square Mile Coffee Roasterのコーヒーを定期購入することにした、という話 | 琥珀色のウタカタ

ただどうしても従来の定期購入サービスにありがちでハードルを高く感じさせるのは、月々の決済ではなく半年分や1年分を最初にまとめて払わないといけない、というところ。そしてコーヒーのクオリティがどれほどのものかわかりにくくて、「結局どこの何が美味しいの?」というところ。そんな今までの定期購入サービスの使いにくさを解消できないかなぁ、というアイデアを実現したのがTHE COFFEESHOPのBEANS DELIVERY SERVICE(ビーンズデリバリーサービス:以下B.D.S.)です。手前味噌ですが、紹介させて下さい。

BEANS DELIVERY SERVICE by THE COFFEESHOP
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BRUTUS 11/1号「美味しいコーヒーの進化論」

BRUTUSのコーヒー特集号にTHE COFFEESHOP並びにわたくし村澤が掲載されました!
発売は10/15なので、もうお手に取られた方もいらっしゃるかもしれませんね。

5年前の2007年BRUTUSコーヒー特集「美味しいコーヒーの教科書」は私も購入し、まだ手元にある大事な一冊です。
その時に最前線にいらっしゃった方々の中にはふたたび今回の特集に出ている方もいらっしゃって、そんな方と同じ雑誌に載せてもらっている、という事実に、実感が湧いているんだかいないんだか、ちょっといまだに妙な気分でいます(笑)。

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ジャパンバリスタチャンピオンシップ2012ファイナル・セミファイナル雑感その3

長くなりましたが今回で最終回、丸山珈琲さんのバリスタたちのパフォーマンスを紹介します。

丸山珈琲へ

丸山珈琲

今年も三名のバリスタを準決勝に進めた丸山珈琲、すでに国内のバリスタの憧れを一身に背負っているような感のあるコーヒーロースターです。そのプレゼンテーションはやはり今年も要注目といえるものでした!

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