Author Archives: Tomoyuki Murasawa

2080年、アラビカコーヒーが絶滅!?

Wild Coffee
Wild Coffee / DeusXFlorida

エチオピア野生種の話だそうですが、気候変動によってアラビカ種コーヒーが
2080年までに絶滅する、というシミュレーションが出たそうです。
気候変動でアラビカ種コーヒーが絶滅?- ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

スペシャルティコーヒーはほとんどすべてアラビカ種といっていいので、
個人的にはこの話題はとても気がかりです。
この報告を行ったのは、イギリスのキューガーデン(王立植物園)の調査団。
報告の原典は11月7日付けでPLOS ONEに掲載されたものです。
PLOS ONE: The Impact of Climate Change on Indigenous Arabica Coffee (Coffea arabica): Predicting Future Trends and Identifying Priorities

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ドーシング紆余曲折

エスプレッソの味に影響を与えるものといえば、それはもちろん使用するコーヒー豆なのですが、
それがある一定のレベルのクオリティにあることを前提にすれば、次はメッシュとドーシング量、
そしてドーシング(含レベリング)そのものだと考えています。

以前こんな記事:最近のドーシング | 琥珀色のウタカタ€を書いているのですが、今回もう少し
掘り下げてお伝えしようと思います。

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ムラサワ的抽出器具比較

私が所持しているコーヒーの抽出器具は、フレンチプレス、エアロプレス、
ハリオV60、KONE【NEW!】、クレバーコーヒードリッパー【NEW!】、
エスプレッソマシン(la Chimbali junior)…気づけばけっこうな数になっていました(笑)。

グラインダーはフレンチプレス・ドリップ用にフジローヤル・みるっこ、
エスプレッソ用にMAZZER MINIを使っています。

このあたりで、私から見た、コーヒーの抽出器具比較をやってみたいと思います。
比較する項目は以下。

【価格】
【手順】
【片付けのしやすさ】
【コーヒーの味】

これらの項目を5段階の☆の数で表しつつ、必要があれば補足したいと思います。
☆が多いほど、パフォーマンスに優れている、という風に見てください。
※ちなみに完全に私の主観です。
では、いってみましょう!

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ありがとう2012年

2012年も今日でおしまい。
今年もいろいろなことがありました。とくに後半の半年はあっという間に
過ぎていったように感じます。沢山の人、沢山のコーヒーに出会うことができました。
お世話になった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
来年はご恩を少しづつお返しできる年にしたいな、と思います!

ではでは、“琥珀色のウタカタ”の2012年を振り返ってみましょう。

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おうちコーヒーを何倍か美味しくする方法

Extractions&Distractionsという、コーヒーのネタを色々ポストしているタンブラーが
あり(英語)、面白いのでよく読んでいるのですが、昨日の“A Few Home Coffee Brewing Tips”、
日本風にいうなら「おうちでコーヒーを淹れるときのちょっとしたコツ」が、
個人的に1000%同意できる内容だったのでご紹介します。


Extractions & Distractions

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モレスキン・パッションコレクションに“コーヒージャーナル”登場!

私のツイッターをご覧の皆様には周知の通り、私はコーヒー好きであるのとともに、
文房具好きでもあります(笑)。手帳、スケジュール帳、ペン、やっぱり普段使うもの
には拘りたい性分なのですよね~。まったく謎な性格だと自分でも思います。

さて、私が手帳好きになったきっかけのひとつが「モレスキン」。
堅牢な表紙と製本、たくさんのページ、しおりひも、そしてゴムバンドが特徴のノートブックは、
普通の手帳以外にも「パッションコレクション」として、テーマごとの記入フォーマット
を揃えたノートブックをラインナップしています。

MOLESKINE モレスキン パッションコレクション

そのパッションコレクションから数量限定かつ英語版ですが、「コーヒージャーナル」が登場!
思わず1冊購入してしまいましたので、ちょっとご紹介しようと思います。

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コーヒーは、安い。

Sacks of Coffee
Sacks of Coffee / beyond20khz

コーヒーを1ポンドあたりいくらで買い付けているのか、ということは、カップ・オブ・エクセレンス等のオークションを除けば、ほとんど表沙汰になることはありません。コモディティコーヒーであれば、取引市場を見てみれば今日はポンドあたりいくら、ということは分かりますが、ことスペシャルティコーヒーに関しては相場が存在しないかのように、傍から見ていると感じることもあります。

ノルウェーのティム・ウェンデルボウは、同名のスペシャルティコーヒーロースターの経営者でバイヤーですが、今年6月に買い付けたコロンビアのフィンカ・タマナでの買い付け価格を公開しているので一例として皆さんにも紹介したいと思います。

 

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ダイレクト・トレードがコーヒー生産地にもたらすもの

ドイツ・ベルリンのスペシャルティコーヒーロースター、COFFEE CIRCLEが、
じんわりくる動画を公開していたのでご紹介します。

Gourmet-Kaffee & Bio-Espresso fair gehandelt | COFFEE CIRCLE

Coffee Circle – Our vision of Direct Fair Trade from Coffee Circle on Vimeo.

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