丸山珈琲の「パナマ・ゲイシャ飲み比べ3点セット」

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丸山珈琲の「パナマ・ゲイシャ飲み比べ3点セット」琥珀色のウタカタ11月のコーヒーで紹介した、「パナマ・ゲイシャ3点セット」。
“ゲイシャ”とはコーヒーの品種の一つ。 かの有名なエスメラルダ農園で栽培された
ゲイシャ種のコーヒーが、ベストオブパナマという品評会で一躍脚光を浴びたのが始まりで、
中米を始めとした産地で広く栽培されるようになった品種です。
€今回のゲイシャは以下の3つの農園のものがセットにされたもの。
これらはすべて、パナマのボケーテという地域にある農園です。
・エリダ農園
・ドン・パチ農園
・ママカタ農園€



■私の感じた風味特性
以下に私の感じた風味特性を列挙していきたいと思います。

◆エリダ農園
 フローラル、レモン、スパイス、シトリック、レモン、シルキー
◆ドン・パチ農園
 クリーミー、フローラル、シトリック、スイートレモン、ロングアフターテイスト
◆ママカタ農園
 フローラル、スイート、レモン、ロングアフターテイスト、クリーンカップ、マーマレード、シルキー

どれも香りの時点で「これはゲイシャ!」と感じさせます。
ゲイシャの特徴はフローラル、その花のような香り、黒コショウのようなスパイスの香り、
そしてレモンのようなアシディティ。きちんとした生産処理を経て作られたゲイシャには、
おおよそこういった印象が得られると思います。 これは他の品種ではなかなかみられないもので、
今回の3種類のゲイシャには、ゲイシャらしい特徴をすべてのコーヒーで感じることができました。

一番好みだったのは私はママカタのゲイシャ。
甘さの印象と相まって、オレンジマーマレード、柑橘系のフルーツジャムのような印象がありました。

収穫量が少ないのに全世界的に人気なので値段が少々高くなってしまうのが玉にキズですが、
年に一度くらいはその金額を出しても惜しくはありません。そう思わせてくれる素晴らしいコーヒーたちでした!

丸山珈琲さんの会員、「丸山珈琲倶楽部」 に入会すると、こういった限定商品の先行販売や
イベント情報を優先的にゲットすることができ、年に4回発行の会報には農園情報や
その他丸山珈琲の情報が盛りだくさんです。入会は丸山珈琲さんのウェブページからも簡単に行えます。
丸山珈琲倶楽部通信€

と、最後は丸山珈琲さんの回し者みたいになってしまいましたが(笑)、年会費は無料なので、
スペシャルティコーヒーファンなら入会しておいて損はないと思いますよ。

また来年も、素晴らしいゲイシャのコーヒーを楽しみにしています!

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