こんな動画見たことない!
という素晴らしい動画を見つけたのでご紹介。
その名も“Roasted”、プロバット焙煎機のドラムの中にウェアラブルカメラ
「GoPro」を入れて撮影された動画です。
ROASTED from Kavekalmar on Vimeo.
すごい。
大丈夫なんだGopro(笑)
コーヒーを焙煎する時の温度は、釜出し時でだいたい200℃はゆうに超えています。
ドラムの中で動き回るときの衝撃もまぁまぁあると思うんですが、「大丈夫なんだ…」
というのが正直な感想ですね(笑)。
ま、こんな動画↓も撮れるくらいなので200℃くらい屁でもないんでしょうね。
火山の火口付近の温度でも大丈夫で、スポーツの激しい動きや衝撃でも
大丈夫みたいなので、やってみようと思ったらできちゃった、的な感じ
でしょうか。
同じお店の動画でネイキッドポルタフィルターでエスプレッソを抽出する動画
“Naked”もあるので、お好きな方はぜひ。
NAKED from Kavekalmar on Vimeo.
まさかコーヒーの世界でGoProを使う人が現れるとは思いませんでした。
こうやって今まで見られなかったものが見られるようになると、ちょっと
イメージが広がって、いいですね。