カウンター・カルチャー・コーヒーの公開したフレーバーホイールがなんだか良い感じ!

LINEで送る
Pocket

カウンター・カルチャー・コーヒーの公開したフレーバーホイールがなんだか良い感じ!琥珀色のウタカタ「フレーバーホイール」はご存知でしょうか。
SCAA(アメリカスペシャルティコーヒー協会)が公開しているあれですね。
コーヒーのフレーバーをビジュアルでわかりやすく表してくれているコレです。

flavor-wheel

正式名称は「コーヒーテイスターズフレーバーホイール」。
コーヒーにあらわれる様々な香り・味を分類し、焙煎度合い別に並べてあり、
なかなか含蓄のある図となっています。
それをこのたび、ノースカロライナの「カウンター・カルチャー・コーヒー」が独自に
作成・公開していたのでご紹介します。


 

カウンター・カルチャーのフレーバーホイールはシンプル

カウンター・カルチャー・コーヒーが公開したフレーバーホイールはこんな感じです。

CCC_Tasters_Wheel_LR

SCAAのフレーバーホイールはSCAAのカッピング・プロトコルベースで作成されているため、
その性質上ところどころネガティブ評価用の言葉が混ざっていて、トップオブトップの
スペシャルティコーヒーを評価するには少し窮屈な感じのするものでした。

対してカウンター・カルチャー・コーヒーの作成したフレーバーホイールは、
カップ・オブ・エクセレンスの現場で使われるようなポジティブなフレーバーが
きれいにカテゴリー分けされて焙煎度合い別に並べられており、トップオブトップの
コーヒーを対象にした場合、カッピング初心者でも使いやすいものに仕上がっている
ように感じます。

じっくり並べて比べてみたのですが、SCAAのものはどちらかというと、焙煎する人にとって
わかりやすくできているように感じます。焙煎のどのポイントでそのフレーバーが出ているのか、
という観点で分けられているからです。
対してカウンター・カルチャー・コーヒーのものはどちらかというとテイスター・カッパーの
視点で見た時に、かなり使いやすく、分かりやすいですね。
これは、どちらがより使いやすく、より優れているのか、ということではありません。

カッピングをする時と同じですね。
「いま、何を評価しようとしているのか」
ということを意識して、うまく使い分けることで、よりコーヒーのことを深く理解できるのでは
ないかな、と思います。

カウンター・カルチャー・コーヒーが誰でもダウンロード・プリントアウトできるように
公開してくれているので、興味のある方はぜひダウンロードしてみてください。→

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

question razz sad evil exclaim smile redface biggrin surprised eek confused cool lol mad twisted rolleyes wink idea arrow neutral cry mrgreen

*