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コーヒーの焙煎度合い

Posted on 2012/04/27 by Tomoyuki Murasawa
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コーヒーの焙煎度合いコーヒー生豆を専用の器具・機械を用いて加熱し、コーヒー生豆を熱によって変質させ、飲用に適した状態へ加工することを、「焙煎」と読んでいます。どれくらいの火力・時間で加熱しているかでコーヒー豆の焙煎度合いは決まります。

基本的に焙煎度合いは浅いほど酸味があり、甘味・フレーバーを感じやすく、深くなるほど酸味は少なくなり、苦味が出てくるようになります。もちろんコーヒー生豆の品質や焙煎の仕方によって、浅煎りでも酸味を感じにくかったり、深煎りでもフレーバーを感じられることもあります。あくまでもコーヒーの状態を説明するのにわかりやすい尺度、くらいに思っておいたほうがいいのかな、と個人的には思います。

わかりやすい画像を見つけたので以下にご紹介。

 

ご覧のとおり、焙煎時間が延びるにつれて温度が上がり、コーヒーの色が茶色から黒に変化していくのがわかると思います。個人的に浅煎り・中煎り・深煎りの捉え方は、1ハゼ終了まで:浅煎り、1ハゼ終了~2ハゼ始まり:中煎り~中深煎り、2ハゼ以降:深煎り、というふうに考えています。ハゼ、というのはコーヒー豆を加熱していく際に示す変化で、パチパチと音がすることから「ハゼ」と呼ばれています。

1ハゼは加熱することで含まれる水分が水蒸気となり放出され、また炭酸ガスの発生によりコーヒー豆が膨張し、組織を広げる音、2ハゼはコーヒー豆の組織(細胞壁)が壊れる音、と考えられているようです。

【参考】:A Rough Pictorial Guide to the Coffee Roasting Process

焙煎に関しては個人的にもまだまだよくわからないことが多いのですが、コーヒーの持つフレーバーやアシディティ(酸味)を素直に表現してくれている焙煎のコーヒーが好きですね。2ハゼからの焙煎は苦味が出てくるのですが、それでも深煎りにすることで新たな個性があらわれるコーヒーもあるので、それはそれで美味しければぜんぜんアリです(笑)。

最後に上記の画像を元ネタにした猫画像でお別れです。

Enjoy coffee roasted as you like!

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  • 著者について

    村澤 智之
    Tomoyuki Murasawa

    東京都在住、男、1984年生まれ。

    詳しいプロフィール、コンタクトは
    こちらのページまでお願いします。

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