2011年10月のコーヒー

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2011年10月のコーヒー琥珀色のウタカタ10月は丸山珈琲さんとカフェタイムさんからコーヒーを購入しました。

丸山珈琲
カフェタイム

どちらのお店もウェブショップを運営されているのでとてもコーヒーが買いやすくて助かります。

丸山珈琲 Webショップ
■€カフェタイム京都 ネットショップ

■丸山珈琲
◆グラン・クリュ
・ニカラグア/2011COE#1 ラ・グアダルパナ&マリア

このロットは、生産量が少ないため、ふたつの近隣農園のものを合わせて、ひとつのロットとして品評会に出品し、1位に輝いたロットです。
両農園とも、ヌエ ヴァ・セゴヴィア県の中心地、オコタルから30キロ程離れた、ディピルトのラス・ヌベス地区にあります。
マリア農園のオーナー、ミゲルさんの年間生産量 は、わずか4.5トン、ラ・グアダルパナ農園のオーナー、ナポレオンさんの年間生産量は、14.5トンです。
今回ご紹介するロットは、マラカトゥという品種で、通常のコーヒー豆に比べ、大変大きい豆です。
品評会では、国際審査員の平均点が90点以上のロットのみに与えられる称号、「プレジデンシャルアワード」を獲得いたしました。

いやー、素晴らしいコーヒーでした。
マラカトゥという品種の特徴に質感が挙げられるのですが、その良さ+華やかなフレーバー。
ニカラグア、ヌエヴァ・セゴヴィアのコーヒーは本当に素晴らしいものがありますね。

・グァテマラ/サン・ラファエル・ウリアス

サン・ラファエル・ウリアス農園は、グアテマラシティから西に40キロ程離れた古都、アンティグアにあります。
農園は、アグア火山とフエゴ火山が見える、サン・ミゲル・ドゥエナスの渓谷にある、小さな山の中に位置しています。農園内には湧水があり、約1.5キロの配管を設置し、ウェットミルまで水を運んでいます。
イシードロさんを中心にヴァルデス兄弟によって農園は営まれており、19世紀後半に設立された、歴史のある農園です。
アンティグアは、コーヒーの産地として大変有名です。
正真正銘のアンティグア産、高品質コーヒーであることを証明し、「アンティグア産コーヒー」の名前を守るための団体、APCA認証をサン・ラファエル・ウリアス農園は受けています。

グァテマラは、私はウェウェテナンゴ、パレンシアのコーヒーがとても好きなのですが、
アンティグアにもこんな良いコーヒーがあるか!!と思わされたコーヒーです。

◆ ストレート
・コスタリカ/ドンマーヨ
・ブラジル/サマンバイア・ナチュラル€

サマンバイアはもう少し買っておけば良かったなぁと後悔。
ナッツやチョコに明るいオレンジがあって、エスプレッソと抜群に相性が良かったです。

 

■カフェタイム
・グァテマラ/エル・ソコロ
パレンシア。 この農園は2011年のCOEで1位を獲得しています。
このコーヒーはCOEロットではないですが、オレンジやピーチ、シロップのような滑らかさのあるコーヒーでした。
そしてハチミツのような甘さがふわーっと持続するを思わせ、すごく好みのコーヒーでした。

・2010コロンビアCOE#4 エル・カイロ
フルーティでジューシー。複雑で甘さが持続する、素晴らしいコーヒーでした!

・ボリビア
派手なフレーバーではありませんが、明るいアシディティとしっかりした甘さが魅力的でした。

10月はある意味スペシャルティコーヒーの東西総本山、という体でした。
私はどちらのコーヒーの味作りの方向性も好きで、定期的に購入したいのですが、
妻はカフェタイムさんの、しっかり火を入れて甘さとマウスフィールを発達させた焙煎がお気に召したようです(笑)。
丸山珈琲さんはそれに比べれば穏やかで、フレーバーとアシディティ、甘さの表現が、まさにテロワールを表現しているように感じます。
とても面白いコーヒー体験でした!

 

 

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