Brewers Cup Competition

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Brewers Cup Competition琥珀色のウタカタBrewers Cup Competitionという、
なにやらおもしろそうな大会が盛り上がっているのでご紹介したいと思います。
◆Brewers Cup Competitionのルール
まずは動画をどうぞ。
Brewers Cup Competition – jimseven

この大会は2ラウンドで行われます。
◆ROUND1
・プレゼンテーションなし
・全員が同じコーヒーを使用
・3つのドリッパー(ブリューワー)で3つのカップに抽出
・制限時間7分
・3人のジャッジがカップひとつひとつを審査
・上位6名が決勝進出
◆Final ROUND
・制限時間10分
・プレゼンテーションあり
・それぞれが自分で用意したコーヒーを使用
・得点の70%がコーヒーの味、30%がプレゼンテーション
地方大会の優勝者はヒューストンSpecialty Coffee EventでのUS Brewers Championshipのチャンピオンと共に、オランダ、マーストリヒトで行われる、World Championship 2011 Brewers Cupへの出場権を得る
すでにいくつかの地方大会で、チャンピオンが決定しています。
Gimme! Coffee – Congratulations Erin McCarthy… NERBCBC Champ!
The Coffee Collective Blog: 2011 Danish Brewers Cup Champion: Torfi !

◆Brewers Cup Competition私見
この大会で興味深いのは、一定の技術を評価する予選と、
パーソナリティまで評価する決勝、という構造です。
日本ではジャパンバリスタチャンピオンシップ(以下JBC)意外にもいくつかバリスタの競技会があります。
JBCは、技術とパーソナリティの両方を予選からハイレベルで評価されるトップコンペティションで、それ以外の大会はこのどちらかに偏って評価されていたり、どっちを評価しているのか不明な大会もあったりします。しかしBrewes Cupは、その両方をバランスよく評価できる仕組みになっていると思います。
日本では今のところ、Brewers Championshipの開催予定はなさそうですが、
この大会、日本人が出てナンボの大会ではないでしょうか…!?

バリスタチャンピオンシップ、ラテアートチャンピオンシップでも証明されていることですが、
日本人の性格はコーヒーの世界でとても優秀な成績を残すのに一役買っています。
繊細さや手先の器用さは、すでに一流といっていいでしょう。しかし、新しい発想や大胆な挑戦についてはまだまだです。WBCでの鈴木バリスタの活躍に期待がかかりますね。
と、少し話がずれましたが、ドリップコーヒーの文化は日本ではかなり一般的なもの。ある意味、日本人は生粋のドリップ職人でもあるのです。せめて来年からはぜひとも!日本からも選手を出場させてほしいところだと、個人的には考えています。

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