USBC2011チャンピオンはハワイから!

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USBC2011チャンピオンはハワイから!琥珀色のウタカタ◆USBCチャンピオン:Pete Licata, Honolulu Coffee Co., Hawaii
先日までヒューストンで開催されていたUSBC2011の結果は以下のとおり。
6th place: Kevin Bohlin, Ritual, San Francisco
5th place: Lorenzo Perkins, Caffe Medici, Austin, Texas
4th place: Trevor Corlett, MadCap, Grand Rapids, Michigan
3rd place: Ryan Knapp, MadCap Coffee, Grand Rapids, Michigan
2nd place: Nik Krankl, Gelato Bar & Espresso Cafe, Los Angeles
1st place: Pete Licata, Honolulu Coffee Co., Hawaii
そう、今回のUSバリスタチャンピオンシップの優勝者はなんとハワイから!


Honolulu Coffee Company: Kona Coffee
Micro-lot Hawaiian coffees Isla Coffee
Rusty’s Hawaiian – HOME
◆ハワイコナのイメージ
ハワイといえば“ハワイコナ”。
しかし私はハワイコナに対してあまりいい印象を持っていなかったことをここに告白します。『希少で、かつ先進国(アメリカ)であるために人件費が高く、品質の割に価格が高いコーヒー』だと思っていました。ここ数年でハイクオリティなコナコーヒーが出てきていることを風の噂では耳にしていたのですが、まさかバリスタチャンピオンシップで優勝するだけの実力を備えたコーヒーとバリスタがハワイにいるなんて思いもよりませんでした。

◆Pete Licata
このPVを見れば、先述したような私の印象は吹き飛ぶでしょう。
私はこれを見て、ハイクオリティなハワイコナに興味がわきました。

完熟したチェリーを注意深く生産処理しているのが見てとれると思います。
コナのテロワール、とても興味深いです。
Peteは大会で使用するコーヒーをRusty’s Hawaiianという農園で自分で摘みとり、
生産処理し、焙煎し、大会に臨んでいました。
昨年のワールドバリスタチャンピオンであるマイケルフィリップスは、
コスタリカの農園で2週間住み込みで働き、そこのコーヒーを使いました。

次世代のスペシャルティコーヒー買い付けの姿、
そしてバリスタの姿がそこにあります。
もちろんバリスタ全てが農園へ行き、働く体験をするべきだ、
というつもりはありません。しかしそのコーヒーにかけるパッションは、
その経験がカップクオリティに反映されているならば、
高く評価されるべきものだとも思います。
WBCでもそのパフォーマンスを発揮してもらいたいと思います。
Congratulations!

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