Category Archives: 抽出方法

able brewing の“KONE 3rd”レビュー

KONE(コーン)、このブログを読んで、私のTwitterをフォローしている人であればだいぶ浸透してきていると思うのですが念のため説明しておくと、もともとはポートランドにある「Coava Coffee Roaster」というコーヒー屋さんが作った、アメリカの家庭では一般的な、ガラス製コーヒーサーバー/ドリッパーである“ケメックス”用の金属フィルターのことです。
Coava Coffee Roasters

オールステンレス製で特徴的なルックスとコーヒーのテイストによって瞬く間に世界的に広まり、いまでは「able brewing」という別ブランドを立ち上げ、KONEを始めとしてエアロプレス用の金属フィルターである“Disk”等のコーヒーグッズの販売を行なっています。
able brewing

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ハリオのドリップスケール&ドリップステーションがステキすぎる件

SCAJ2012でもお目見えしていましたが、YouTubeに動画があったのでご紹介。
このドリップスケール&ドリップステーション、出たら買います(笑)。

HARIO株式会社
日本のサイトにはまだ情報はきてませんね…

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抽出方法なんて大したことじゃないんだよ、という考え方

brewing caffiene
brewing caffiene / khrawlings

カップに注がれたコーヒーの美味しさを決定づけるものは一体何でしょう?

スペシャルティコーヒーが広まっていくにつれて、この問いに対して「生豆(なままめ)!」
と、業界内外含めて即答する方も増えてきているのかな、という印象があります。
スペシャルティコーヒー登場以前のコーヒーのトレンドはコーヒー生豆の品質そのものへの
こだわりというよりは、比較的抽出方法へのこだわり、そして焙煎方法へのこだわりを
中心に、コーヒーが語られてきたように感じています。

そしてスペシャルティコーヒーの登場とともに生豆の品質へのフォーカスが進み、
「そのコーヒーがどんなコーヒーなのか」ということを中心に語られるように
なり、今では私の触れるコーヒーの9割は、そういった生豆の来歴がはっきり
しているものにシフトしています。

ただ個人的にはどちらの考え方も、偏りすぎてしまってはカップのコーヒーの
クオリティを置き去りにし、ほんとうに美味しいコーヒーからは遠ざかってしまうように思います。

では、美味しいコーヒーはどうやって「美味しいコーヒー」たりえるのでしょうか?

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最近のドーシング

今年に入ってから、ドーシングをこれまでと変えてエスプレッソを抽出しています。
どう変えているかというと、フィルターに落とした粉に一切触れない、という方法をとっています。
理由はいろいろありますがまずは以下、画像を使って説明します。
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魔法の数字『60g/L』

フレンチプレスでコーヒーを淹れる時、エアロプレスでコーヒーを淹れる時、
ハンドドリップでコーヒーを淹れる時、ぜひ気にして欲しいキーワードがあります。

このブログを読んでくださっている皆さんは、私がずっと言い続けている
「計量」の重要性を、ご理解いただいていることと思います。
抽出されるコーヒーの味を決定するのは、まずなんといっても焙煎コーヒー豆の品質ですが、
その素晴らしさを 抽出のミスで損なってしまうのは、とてもとても、もったいないことです。

という訳で今回は、コーヒーを美味しく抽出するための“魔法の数字”についてお話しようと思います。

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