Category Archives: コーヒー豆について

Cup of Excellence のカッピングフォームと品質基準

from Cup of Excellence official website!⇒ Cup of Excellence
Cup of Excellence [ カップオブエクセレンス ]とは、生産国各国(ブラジル、コロンビア、ボリビア、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカ、ルワンダ)で年1回行われている、スペシャルティコーヒーの品評会です。

国内での審査、国際審査員による審査を経てスコアづけ、順位づけをされ、全世界同時のインターネットオークションにおいて売買されます。
その売買金額はそのまま生産者に渡り、更なるコーヒーの品質向上や、農園の関係者の皆さんの生活改善に役立てられます。
カップオブエクセレンス・プログラムは生産者と消費者を結ぶ、素晴らしい品質を持ったコーヒーのための架け橋になっています。このプログラムをきっかけに、高品質コーヒーのマーケットが開かれてきた、と言っても過言ではないと思います。

その高品質コーヒーを正しく、客観的に評価するためのシートが、この画像のシートです。
Cupping Form

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2009 グアテマラカップオブエクセレンス

カップオブエクセレンス日本語Top
Finca El Injerto.com
2007 Guatemala Cup of Excellence Winning Farms
#6 El Injerto I  88.28
2008 Guatemala Cup of Excellence Winning Farms
#1 El Injerto I  93.68
2009 Guatemala Cup of Excellence Winning Farms
#1 El Injerto I {R} 91.98

2年連続1位は、史上初の快挙ではないでしょうか。
昨年のグアテマラカップオブエクセレンスでは唯一の90点以上で、
1ポンド80ドルで落札され、日本では¥4,200/100gと稀に見る高値でしたが、
かなり話題になったコーヒーでした。

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09/04/24 第18回初級カッピングセミナー

日本スペシャルティコーヒー協会 HP
4月24日、第18回初級カッピングセミナーに参加してきました。
内容としては午前中はスペシャルティコーヒーについての熱い座学とカッピング1ラウンド、
午後は昼食後、簡単なコーヒーブレイクとカッピング2ラウンド、という流れでした。

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【Cup of Excellence 2008】

2008年のカップオブエクセレンスは、
2009年1月13日のブラジルオークションを以って、
全日程を終了しました!船積み、到着まではまだまだ時間がかかりますが。
2008年度カップオブエクセレンス、
素晴らしいコーヒー豆にたくさん出会うことができました!
飲んで幸せになれるコーヒーって、そうはないと思います。

農園独自のテロワールが感じられるフレーバー、
豊かで繊細なアシディティ、心地よい甘味の余韻・・・
まるで水のようなクリーンカップ、厚みのあるマウスフィールetc…
色々な形容ができますが本当にそれぞれ個性豊かなコーヒーで、
本当に素晴らしいと思います。

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George Howell’s Terroir Coffee

Grand Cru Kenya: Mamuto, Kirinyaga
Grand Cru Kenya

George Howell’s Terroir Coffee の豆をお取り寄せ。
書いても書いても終わらない、冷めるまでかわるがわる現れる深遠なフレーバー、
熟したフルーツ感たっぷりの酸味、それを損なうことなく味わえるクリーンカップ!
“Full Flavor Roast”というだけはありますね。

頭のてっぺんから穿たれるコーヒー!!
水分含有量の関係か、我が家の環境では、エスプレッソの抽出が早くなりがち。
しかしフレーバーが薄くなるかといえばそれほどでもなく。
いままで体験したことの無かったようなコーヒーになるのでした。

2008 Guatemala COE

■Guatemala 2008 Program Auction Results
  Online Auction: June 12, 2008
6/12、オークション終了まで見届けさせて頂きました。
開始序盤から早くも$40over、どこまで行くのか、
いつ終わるとも知れないbid、終わったのは朝方の5時、でした。
1位 El Injerto I – El Injerto, S. A.
Lot Size:16
High Bid:$80.20
Total Value:$195,199.05
High Bidder(s):Stumptown Coffee Roasters,
      Maruyama Coffee for Mikatajuku group and Sweet Maria’s
Variety: Pacamara
International Jury Score: 93.68
Jury Descriptions: Very complex (25), huge body (24), well balanced (20), very transparent (14), clean sweet (18), layers of fruits ( 24), harmonious acidity (16), consistent (18), red apple acidity (6), buttery (11), creamy (14), heavy syrupy (14), caramel (7), , exceptionally long floral citric finish (26), creamy mouth clinging body (20), peaches (15), orange (13), wine (13), plums (5), complex aroma (24), spices (13), citrus (4), delicate sweet savory- sweet herbal (9), cardoman spice aroma (8),
1位がパカマラ(突然変異の交配種、粒がかなり大きい)で、唯一の90over、
プレジデンシャルアワードを獲得したエル・インフェルト、開始前から、
かなりの高値が予想されてはいましたが、まさかポンド80ドルとは!
しかもスタンプタウンと、珈琲の味方塾さんと、スィートマリアズの、共同での落札!
素晴らしいコーヒーと、素晴らしいコーヒーピープルに感謝します。
http://maruyamacoffee.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_a7d9.html
素晴らしい、丸山さんの記事に、感動。ありがとうございます。
コーヒーの可能性、日々カッピングをする中にも、感じています。
素晴らしいコーヒーと素晴らしい巡り合いに、胸がいっぱいです。