Author Archives: Tomoyuki Murasawa

コーヒーの生産処理~スペシャルティコーヒーのために~

コーヒーの生産処理は、ナチュラル、パルプトナチュラル、フリィウォッシュトのいずれかに該当する生産処理で生産されていますが、スペシャルティコーヒーにするためには、ただこの工程をとっているだけでは十分ではありません。素晴らしい風味特性をたたえたコーヒーだけ選び抜くための仕組みによって、選別していく必要があります。

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(via from Yfrog Photo : yfrog.com/h29foapj – Shared by stumptowncoffee)

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コーヒーの生産処理 ~パルプトナチュラル~

果肉のついたまま乾燥させるものを「ナチュラル」、果肉を剥がして粘液質を除去するものを「フリィウォッシュト」と呼びますが、その両者の中間の生産処理が、「パルプトナチュラル」です。
主として南米ブラジル、中米コスタリカ、パナマ等の国で、多く行われています。
特にブラジルはこの生産処理方法によって、クオリティの高いコーヒー生産地が多く発見されました。
この生産処理方法はフリィウォッシュトより水を使う量が少ないため、生産処理による廃液が環境問題化したコスタリカでも多く取られるようになりました。
コスタリカではこの生産処理方法を「ハニー(プロセス)」と呼んでいます。

 

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コーヒーの生産処理 ~ナチュラル~

はじめに

このブログをよくご覧になっている方はすでにご存知かもしれませんが、
コーヒー豆は果実の種です。
コーヒーノキ – Wikipedia
アカネ科の植物であるコーヒーノキの実を収穫し、適切な過程で処理したものがコーヒー生豆となり、海を越えて日本に届きます。スペシャルティコーヒーの生産処理は高度に管理された過程が必要で、その全てが慎重で気の抜けないものになっています。それが可能になっているのはひとえにロースター・バイヤーの美味しいコーヒーを届けたいという思いと、それに応える生産者の情熱です。今回から数回にわたって、コーヒーの生産処理について触れてみたいと思います。

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てふろん!

■テフロン加工されたコーヒー器具
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(テフロン|FBCインターナショナルの『美味しいバリスタ&エスプレッソ』BLOGより)
JLAC2011にて、丸山珈琲代表の櫛浜バリスタがテフロン加工されたミルクピッチャーを使用されていましたが、このテフロン加工は、数年前からエスプレッソ関連のパーツに使用されてきていました。 Read more …