WBC2014:日本代表初優勝!!!!!!!

LINEで送る
Pocket

WBC2014:日本代表初優勝!!!!!!!琥珀色のウタカタ祝!日本代表・初・優・勝!

全画面_2014_06_13_21_43

準決勝から決勝へ進んだ井崎バリスタは決勝においても素晴らしいパフォーマンスを
見せ、みごとバリスタ日本代表としては史上初、かつ最高位の第1位の栄光を勝ち取りました!!
これはアジア初、そして日本人初となる快挙です。

井崎バリスタ、丸山珈琲さん、関係者のみなさん、そしてモンテコペイのエンリケ・ナヴァー
ロさん、エクスクルーシブコーヒーのメナさん、ほんとうに、おめでとうございます!

昨年の12位と同点の13位、という非常に悔しい結果から1年、JBC予選で感じた
あの体の奥から震えるような感動は、やはりこの結果に繋がっていくはずの
ものだったのですねぇ…

それでは、決勝での素晴らしい競技を、まずはご覧ください。


 

WBC2014リザルト

それではあらためて、WBC2014 TOP6の順位を確認していきましょう。
決勝の動画をいっしょに貼っておきますので、興味があるバリスタの競技は
ぜひご覧になってみるといいと思います!(名前は敬称略)

1st Place:井崎英典(日本・丸山珈琲)

丸山珈琲さんの公式サイトで、今回の井崎バリスタのプレゼンテーション内容の解説を
読むことができるので、ぜひこちらもご一緒に。→● WBC2014 競技内容 | 丸山珈琲

 
2nd Place:Kapo Chiu(香港・THE CUPPING ROOM)

EK43という、マルケニッヒ(マルコニック)の新型グラインダーを使用し、挽いたコーヒーから
微粉を取り除く、という私の記憶では大会でこれをやったのはおそらく初めての特徴的な
オペレーション。コーヒーはコロンビア/セロ・アズールのゲイシャ。

 
3rd place:Christos Loukakis(ギリシャ・TAF)

グラスがとても綺麗で印象的なテーブルメイキング。
グラインダーを2台使用し、ホッパーは3個。途中で入れ替えるという、相当な
技術が必要なオペレーションをこなしていました。
2010年のロンドン大会優勝、マイケル・フィリップスもやっていましたね!

 
4th Place:Craig Simon(オーストラリア・Think Tank Coffee)

ナインティ・プラスのゲイシャ・エステートのコーヒーを、自身の理論に基づいて生産処理し、
使用しました。度重なるトライ・アンド・エラーから生まれた、相当こだわりぬいた
コーヒーであることが想像されます。

 
5th Place:Maxwell Colonna-Dashwood(UK・Colonna & Small’s Speciality Coffee)

マルケニッヒEK43グラインダーを使用していました。
シグネチャービバレッジのコーヒーはエチオピア・イルガチェフェ、エスプレッソ、カプチ
ーノにはニカラグアのロングベリーを。科学の授業をしているような、ユニークなパフォー
マンスが印象的でした。

 
6th Place:William Hernandez(エルサルバドル・VIVA ESPRESSO)

2011年WBCチャンピオン、アレハンドロ・メンデスの働くカフェから出場です。
ナチュラル・イエローブルボン、セミウォッシュト・オレンジブルボン、ウォッシュト・
レッドブルボンを自身でローストし、使用しました。

 

最後に、今回の井崎バリスタの競技について、私見

あらためて決勝に残った6人の動画を見てみると、どの選手も非常に個性的で素晴らしい
競技を行っていることがわかると思います。JBCもそうですが、WBCの決勝は、ほんとうに
誰が優勝してもおかしくない、そんなレベルでの戦いだったと、そう思います。

井崎バリスタのプレゼンテーションの組み立ては、今まで見たことがあるようでいて、
実はあまりなかったものです。単に農園に行ってきました、自分で作りました、感動しました、
という感想文のようなものではなく、「最高のコーヒーを作る」というひとつの究極的な
目的に向かって生産者とタッグを組み、そして作り上げたコーヒー、そしてそれを伝える
ためのプレゼンテーションの究極形といえるでしょう。

生産者からバリスタへ、そしてバリスタから生産者へ繰り返されたフィードバック。
これはまさに、コーヒーのダイレクトトレードそのもの、丸山珈琲さんがやってきた
ことそのもの、といえるのではないでしょうか。

そういう意味で、今回の井崎バリスタのプレゼンテーションは、スペシャルティ
コーヒーの素晴らしさを伝えるための、ベストな方法のひとつなのだと思います。
これがベーシックになるとは思いませんしなる必要はないと思いますが、今後の
JBC、WBCにおいても、何かしらの影響があるのではないかな、と。

なんだかすごいものを見ちゃったなぁ、という、感動的で衝撃的な素晴らしい競技でした!
間違いなく、ひとつの時代を作った、そんな見事な優勝だったと思います。

さてさて、今年もJBCの募集が始まる時期です。今年はどんなバリスタが準決勝・決勝の
舞台に上がってくるのか、楽しみですね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

question razz sad evil exclaim smile redface biggrin surprised eek confused cool lol mad twisted rolleyes wink idea arrow neutral cry mrgreen

*